まずはご報告。
7月23日におこなわれた「東京ポッド許可局ジャパンツアー」福岡公演、無事に終了しました。
昼もゴキゲン。
夜もゴキゲン。
大濠公園の能楽堂にて開催。
福岡だけでなく九州の局員が駆けつけてくれました。
次回は8月5日(土)の名古屋公演です。
https://www.tbsradio.jp/event/112410
ではプチ日記へ。
●7月10日(月)晴れ
13時 TBSラジオ入り『荒川強啓デイ・キャッチ!』
17時から事務所で『新潟日報』の取材を受ける。秋からは連載もさせてもらうことに。
帰宅後は『東京ブレイキングニュース』の原稿。
●7月11日(火)晴れ
山梨へ。13時から16時30分までYBSラジオ『プチ鹿島の火曜キックス』。
帰京後は新しいパソコンを買いに行く。
『サーカスマックス』のコラム原稿を仕上げる。
●7月12日(水)晴れ
『東スポWEB』原稿を書いて、
13時TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』
17時より『ユアタイム』打ち合わせ。
●7月13日(木)曇り
13時からAbemaTV『NEWS RAP JAPAN』の収録。
ゲスト解説員は宮台真司さん。
日曜24時の放送になって、じっくり見てくれる方が増えたとか。この番組は面白いのでぜひチェックしてみてください。
帰宅後は『日刊ゲンダイ』に依頼された『読書日記』の原稿を書く。そのあとは『メルマガ』原稿。
●7月14日(金)晴れ
『日本経済新聞』で講演会。
講演と言っても『楽しいものを』という注文だったので、ライブやラジオのようなゴキゲンなヤツを90分。
最近ありがたいことに講演会のオファーや問い合わせが全国から多い。
自分にとっては舞台もラジオもテレビも講演会も同じですから、ご期待にはどんどんお応えしたいです。
夜はフジテレビへ。
23時58分『ユアタイム』出演。
●7月15日(土)〜16日(日)晴れのち曇り
家族と長野へ。
まず軽井沢。
娘、走る。
軽井沢、涼しい。(実感おじさん)
そのあと千曲市の実家に帰ったら、『信濃毎日新聞』に私の記事が大きく載っていた。
ありがたい。
日曜は「上山田温泉祭り」へ。
●7月17日(月・祝)晴れ
海の日。
13時 TBSラジオ入り『荒川強啓デイ・キャッチ!』。本日は現場に行きました。葛西海浜公園の海開き。
TBSに戻って、17時 『東京ポッド許可局』収録。
スポンサーさんの『レナウン』さん『honto』さん、ありがとうございます!
●7月18日(火)東京は雨 甲府は晴れ
13時から16時30分までYBSラジオ『プチ鹿島の火曜キックス』。
午後はずっと甲府にいたのですが、どうやら東京はすごい雨だったという。雹も降ったというではないか。
帰宅後は、メルマガ原稿、東スポWEB原稿を。
●7月19日(水)晴れ
13時 TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』
17時 『ユアタイム』打ち合わせ。
そのあと、博多大吉先生に飲みに連れていっていただく。
2次会は「スナック玉ちゃん」。
●7月20日(木)晴れ
13時からAbemaTV『NEWS RAP JAPAN』の収録。
ゲストは津田大介さん。放送は日曜24時です!
●7月21日(金)晴れ
『文春オンライン』、『メルマガ』原稿をみっちり。
現在公開中の「文春オンライン」原稿はこちらです。
※http://bunshun.jp/articles/-/3412
夜はフジテレビへ。
23時58分『ユアタイム』。
●7月22日(土)晴れ
ユアタイムから帰宅。深夜2時。
そして5時半起床。
というのも、こういうイベントにお招きいただいたのです。
私も初めての競輪でしたが、楽しかった。大人の遊び場。
イベント終了後、羽田空港へ。そう、明日は『東京ポッド許可局ジャパンツアー』の福岡公演です。
21時半、福岡着。
みんなに合流できました。
やっと逢えたね。
●7月23日(日)いい天気!
冒頭で報告したとおり、福岡公演、盛況でした。
また来年!
●7月24日(月)曇り
13時 TBSラジオ入り『荒川強啓デイ・キャッチ!』。
夜は『都議選選挙特番』の打ち上げが赤坂で。
政治評論家の有馬晴海さんとまたご一緒できました。
たらふく飲み、たらふく政界情報を聞く。
本日発売の『日刊ゲンダイ』で『週刊読書日記』を担当させてもらう。
『東京中日スポーツ』では8月5日の名古屋公演に向けての記事が掲載されました。
●配信中のメルマガです。7月24日、本日配信の冒頭を公開します。
今回はかなり恥ずかしいことを赤裸々に書いてます。
以下。
『ネタハガキに注いだ青春、せきしろ半自伝に南海キャンディーズ山里が熱い推薦文』(お笑いナタリー)
《本作は、深夜ラジオのネタハガキ投稿に青春を費やしてきたせきしろの“あの頃”を描いた自伝的小説。ネタハガキが読まれることで社会との接点を感じていたせきしろのルーツを追体験できる作品だ。
推薦文には「JUNK山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)のパーソナリティとして人気を誇る山里がネタを読む人間として何を感じたのかが綴られている。》
【プチコメント】
先日、故郷の地元紙「信濃毎日新聞」に私の特集記事が載りました。記者の方が東京に来て「デイキャッチ」での私の仕事の様子を見学したあと、1時間以上インタビューをされました。その模様が7月15日に掲載されたのです。
たまたまこの日、私は家族を連れて夏祭りを見るために帰省したので、記事を長野で直接見れるというラッキー。親からは「朝から(紙面を見た)いろんな人から電話をもらう」と言っていました。
ここで恥ずかしい思い出をひとつ。
続きはこちらで宜しくお願い致します→ 【週刊『プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!』】
https://bookstand.webdoku.jp/melma_box/page.php?k=kashima